カテゴリー別アーカイブ: 15歳年下の部下との恋愛

15歳年下の部下との恋愛

彼女は同じ部署に入ってきた新入社員でした。
平成生まれの23歳。
私の部下として配属され、私が1から仕事を教えることになりました。
私は彼女と15歳差で38歳。この歳でも結婚できない男です。

彼女は可愛くて背の少し低めの女の子でした。
仕事では多少厳しく教えますが彼女は仕事を覚えるために必死で頑張り、すぐに吸収していきます。
普段の話しをしている時、実は彼女が同郷であることを知りました。
話し方が標準語だったので気づきませんでしたが、それを知ると一気に距離が縮まりました。
客先に行く時2人になると、自然と地元の訛りに戻っていきます。

こんなに歳の差が離れているのに、皆が話さない方言で2人で話すと友達のような恋人のような気分になってきます。
彼女がどんどん馴れ馴れしくなって自分でその事に気づくと恥ずかしそうに「すみません」という姿に、ドキドキする自分も感じ始めました。
でもこの歳の差で恋愛を望んでも絶対に叶うはずがない。
そう諦め、自分の思いを振り払うように他の恋愛をしていました。

そんな中でもたまたま彼女とは一緒のプロジェクトになることが続きました。
その分プロジェクトが成功すると、2人で喜び食事をしたりもしました。
僕は彼女へ想いがどんどん募っていくのを感じていました。
それでもその気持ちを強く抑えるようになっていました。

そんな時、2人で仕事帰りに食事をして一緒に帰ることがありました。
少しお酒を入れたこともあり、近くの大きな公園で少し酔いを冷ますことに。

酔いが回っていたこともあったと思います。
「歳の差があるけど、こうして方言で話すときは歳の差を感じないんだよなぁ。なんでだろう」
気づかずにそんなアピールをしています。

しばらく彼女は黙っていました。
「歳の差を感じないのは私も同じです」そう彼女は話し始めます。
「できたらあなたと付き合いたいです」

その言葉が信じられませんでした。
「俺で本当にいいの?こんなおじさんだよ?」

「おじさんだとは思っていませんから」
「こんなに自然に心を許せる人はこれまで出会ったことがなかったんです」「返事は、、どうですか?」

私はすぐにOKしました。「ずっと自分の気持ちを抑えていたんだ。ずっと好きだった」
彼女をそっと抱き寄しめると、彼女の優しい気持ちを感じました。
こんなに歳の差があるのに、私と彼女は付き合いはじめました。

彼女の身体は若々しくて、私にはまぶしすぎるほどです。
彼女と交わる時、私はこれまでに無い幸せを感じています。
彼女も私の崩れた体型を当たり前のように求めてくれます。

これからも歳の差は考えず、進んでいきたいと思います。