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自分から好きになった人は去って行く

現在は結婚も出来、子供にも恵まれた生活をしています。

しかし、婚活を行っていた時期はもう本当に結婚できるのか不安で不安で仕方ありませんでした。

週3である合コンに、そこで知り合った人とのデートがあり、一緒に飲んだり映画に行ったりと探り探り相手のことをわかっていく。あ、この人じゃないなと思ったときのショックもだんだんと薄れ、ドライになっている自分がいました。
そのなかでも、デートを重ね、自分から好きになった人は何人かいました。しかし、必ず去っていく…というより、逃げられるといったイメージの方が近いかもしれません。

ある程度仲良くなると、連絡がとれなくなることが多かったです。

私も気持ちの切り替えには慣れてきていて、次の恋に前向きにはなれましたが、何回も続くとさすがに縁がなかった、というだけでは片付けられません。

原因は恋愛体質なので、のめり込みすぎなのだと思います。その人のことしか考えられなくなって、連絡を待ち続けてしまいます。特にこれといった趣味もなかったので、もうそのことだけなのもいけなかったのかもしれません。

あまりに押しすぎるせいで、相手の立場を考えられず身を引かれていたと思います。

たまには二番手といったときもありました。原因はわかっていても、すぐに決着をつけたい性格なので、押して押して押しまくってしまいます。そのときには、その人しかいない、チャンスは今しかないと思ってしまうのです。

今思えば、それは本当に好きというよりも執着に近かったのだなと思います。

現に、冷めるのもとても早かったので確信できます。

それから自分から好きになるのは、自分のためにならないのでやめようと思いました。

そうしたら、今の主人と出会ったのです。

きになる存在ではありましたが、絶対付き合いたい‼と思わなかったのも事実です。主人には言えませんが。

お付きあいしてほしいという言葉をもらったので、ぜひと受けました。

少しずつ、付き合ってからゆっくり好きになっていくことができました。

今まで好きになったり、付き合ったことのないタイプなので、次の行動を予測することがむずかしく理解するのにも苦労しました。

結婚した今でも、主人のことをわかっているつもりはありません。たまになにを考えているかわからないけど、その奥には必ず家族をおもっている信頼があります。

結婚は恋とは違うということが、少しわかってきました。

ただすきだけでは乗りこえられない何かが、必ずあると思います。