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最初で最後の最悪の片思い

私が忘れられないほどのモテ期が一回きたときのことです。それは、20歳で新卒で就職したときの職場でした。

モテ期といっても、同じ年の男性にもてたわけではなくて、40過ぎの既婚のおじさん達にモテてました。

今はその職場を辞めて、去年結婚することもできました。もう思い出をしまいたいので最悪のものを投稿させていただきます。

一人目のおじさんは、本当にわかりやすく可愛がってくれていました。何かをくれたり、帰りは反対方向なのにバイクの後ろに乗せてうちまで送ってくれたりしていました。

社会に初めて出た私は、それが下心があるとはわからなくて、とても親切なおじさんだと思っていました。それが、結局すべてドロドロになるとは思ってもいませんでした。

私がなにか倉庫に物をとりに行くと、必ずといっていいほど、そのおじさんも入ってくるのです。最初は偶然かと思いましたが、後からまわりの人に聞くと私が倉庫に行くのを見て、それから倉庫に用もないのに行っていたらしいのです。毎日のように私につきまとってきました。

ある日いつものように倉庫にいくと、やはり来ました。それから急に後ろから抱きしめられました。本当にびっくりして、「冗談やめてよ!」と言ったのですが、顔を見ると男の顔になっていて、これはやばいと思いました。

固まっていると今度はキスをされました。いいタイミングで他の人が倉庫にきたので助かりましたが、そのあとはショックで仕事が手につきませんでした。上司に相談することもできず、仕事も教えてもらえなくなったらどうしようと思い、我慢するしかありませんでした。

それから辞める日まで毎日のように倉庫に入るたびにキスをされ、「好きだ」と言われ、これはいけると思われたのかどんどん激しくなっていくキスもありました。

倉庫に行かなきゃいけないことが絶対毎日3回はあったので、本当に嫌でした。倉庫に行くたびに水道の水で口を洗っていました笑

このことと、他にもいろいろあったため、3年半で辞めましたが、自分でもよく耐えたと思います。

やはりおじさんたちは若い子が好きなんです。本当に。

おじさんの私への片思いはつらかったのか、楽しかったのか、それはわかりませんが、最後のほうは私も感覚が麻痺していたと思います。

これが結婚する前の最悪の片思いされたエピソードです。